下道(したみち)ドライブ旅行は、経済的で、意外に発見がいっぱいの楽しい旅行です。日帰り旅行など、いつでも行ける手軽さが良いですね。たまにしか行けない、遠くへの旅行もいいのですが・・・灯台下暗し!近場にも、面白い発見は溢れています。下道ドライブ旅行の達人に聞いた、下道ドライブ旅行についてのいろいろです。
目の前の景色や、耳に入る音、風の匂いや、空気の温度、・・・全ての感覚を外に向ければ、何でもないものからも意外な新しい発見があります。
用意された旅行もいいけど、自分でつくり、自分で感じる小さな旅行で、心を動かす旅をしよう。
感覚の持ち方ひとつで、普段とは違う自分に気づけるはず。 普段と違う自分になって、もっと心も体もリフレッシュしましょう。
ある目的地に行く旅行を「点」の旅行とすれば、下道ドライブ旅行は「線」の旅行です。 ドライブコース全体を楽しむ旅行です。
下道ドライブ旅行だと、「点」の旅行のように遠くまで行けないかわり、道々でいろいろな発見があります。
また、名所や楽しいスポットが繋がりを持ち、別々に訪れたときには気付かなかった驚きや発見も楽しめるはず。
ここからは、記事にはならずに没になった、ことをつづります。(なんとなく、記事に格上げする事があるかも。)
交差点中央でエンジンがとまり・・・
当時まだマニュアル車を運転していた私は、こころもちこまめなシフトチェンジを楽しみながらのドライブでした。鼻歌混じりのドライブの帰り、日が沈もうとしている頃でした。信号待ちしていた国道での交差点で、信号が青に変わり出発しました。ところが・・・交差点の半ばまできて、エンジンがプスン・・・。えぇ~!。アタマの中はプチパニックです。とはいえ、とっさに思いつきました。そうだ、セルで脱出!とりあえず始動用のセルモーターで交差点を脱出し、路肩までたどり着きました。交通量の多い交差点だったので、結構怖かったのを覚えています。その後はレッカーを呼んで整備工場へ。原因はダイナモの故障だったそうです。交差点でのストップはほんとおどろきました。
自動車専用道路のセンターラインのポール
自動車専用道路(片側1車線)のセンターラインのポールって柔らかいことは知ってますか?普通は確かめる機会はないのですが、一度居眠りしかけてセンターラインのポールを踏んだ事があります。とんでもないヒヤッとな瞬間でしたが、同時に「このポールってやわらかんいだぁ」とどうでもいいことに感心してしまいました。区間によっては縁石が置いてあるところもあるので、そんな場所じゃなかったのがラッキーでした。居眠り運転には注意が必要ですね。
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